床オナ式名器-A.F.Revolution-の内部の解説 |
内部はネットリとした素材で、内蔵チックなカラー。アナルは9連続のヒダ加工で絶妙な快感が湧きおこります。
1枚1枚のヒダが、カリから亀頭全体にまでしっかりとねっとりと舐めあげられる感覚を楽しむ事が可能です。
本来のヒダ性能を発揮する為には、少し空気を抜いた状態で使用すると、よりヒダ感覚を楽しむ事ができます。また、上部にあるマンズリスポットは他の既存オナホールには無かったポイントです。
挟み込んで内部のヒダを亀頭だけで楽しむことも、体重を掛けて押しつけることも出来ます。
圧迫オナニーは射精障害になると言われていますが、「たまには楽しみたい」そんな声にもお応えすべく作ってみました。擦りつけなどを楽しみながら気分が盛り上がってくれば、アナルへGO!ですね(^p^)
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アナルを両手で広げてみた画像 |
外側からアナル内部を見てみました。
アナルヒダが奥の方まで見えています。素材はソフトな素材で出来ていますので、それなりに伸びます。
”括約筋”を配置する事も考えましたが、好き嫌いがハッキリと分かれてしまうキツさがある事に加え、根元が締めつけられ過ぎるとリアルなのですが快感指数はどうしても減少してしまうのです。
画像ではかなりの力で広げていますが、普段使いではここまで広げないでください。破損の原因となります。
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アナル拡大 |
内部を覗き込んだ画像(外から撮影)です。
ヒダにはさらに細かい粘膜ヒダがあり、その表面積の多さからローションがしっかりと絡みます。
実際には亀頭がこの細かすぎるヒダを快感として捉えることは難しいと思われますが、何よりも見た目のエロさが重要。堪りません(^p^)
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マンズリスポット |
マンズリスポットです。既存のオナホールには無かった、挟み込みや内部のイボヒダに擦ることもできます。
スジマンの長さは5p以上と、圧迫時は非勃起でという床オナニー派の方々も、擦りつけも非勃起状態で充分に使うことが可能な大きさです。 |
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1/4カット断面 |
右上の1/4をハサミでカットしてみました。
9連続のヒダと、挟み込み部分がハッキリと見えます。9連ヒダに行き着く前にローションを溜めておく場所を作りました。
これでローション漏れはかなり軽減されると思われます。 |
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1/2カット断面 |
縦半分にカットした画像です。 各部の長さですが、マンズリスポットの長さが7.5p ローション溜めは2p 9連ヒダ部分が11.5pとなっています。
ローション溜めと9連ヒダの長さを足すと合計で13.5pとなり、前作の種付けプレスよりも厚みが増した分、体重を掛けても潰れにくく、日本人男性の平均サイズに近い長さで設定してあります。 |
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内視鏡カメラでのアナル内部撮影 |
白いLEDで撮影しているため、若干紫の様に見えますが実際は赤色です。
こうして内視鏡カメラで撮影すると、より細かなヒダが際だち本物の内蔵のように見えてきます。 |
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内視鏡カメラでマンズリスポット内部撮影 |
マンズリスポットの内部画像です。ヒダやイボが配置されています。
もちろん擦りつける、挟み込んで圧迫する。どちらもローションは必要です。
当店のおススメは「ふくだけローションPWL」ですがその他「アストログライド」等のサラサラ系ローションなら使えると思います。
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便利機能 |
開発時に考えたのは、メンテナンスの難しさの軽減。そして空気を抜きやすい仕組みでした。
画像のPUSH部分を押すことによって、使用時には空気抜きの役割を。洗浄時に奥に溜まったローションを吐き出す際にはとても便利です。 |
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パッケージ |
処女の新人OLが、アナルでお願いと言ってるかのようなイラストを描いていただきました。
非常に細部までこだわっており、ヒールの裏側には靴のサイズが見えるという感じです。またパンストの伝線もリアルに描かれています。 |
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