Hに対する男性の不安として,早漏があります。早い話が,女性がイク前に自分が果てること。
ぶっちゃけ,自分が先にイッちゃっても,相手が満足していれば問題はないですぅ。
どうして不安な場合には,少しガマンする方法を覚えましょう。
1.いったんペニスを引く
いちばんかんたんなのは,ペニスをいったん引いて休ませる方法です。
ペニスに継続した刺激がされないため,射精のタイミングを遅らせることができますぅ。
もっとも,相手の女性まで放っとくわけにはいきません。
きちんと指技・舌技に切り替えて,彼女を休みなく責め立てます。
ペニスの興奮がおさまったら,マタ中に入りましょう〜。
2.秘技・肛門締め
何ともすごいネーミングですが,読んで字のごとし,肛門をきつく締めるんですぅ。
もれそうなおしっこを我慢するときの要領ですが,あれよりもきつく力を入れます。
女性の外へ出なくてもできますが,ペニスへの刺激は相変わらず続くので,これを使いこなすには,ある程度の訓練が必要ですぅ(-ε-)
もっとも,この秘技はHの本番と関係なく,毎日続けることができます。
朝起きたついでに,朝起きした息子に肛門締めを行うのですぅ。
続けることで,射精をガマンすることができますし,勃起の角度を維持できちゃいますぅ〜。
3.ガマンのタイミング
実は,この2つの方法,きちんとタイミングを守らなければ意味がありません。
いくら射精をガマンするといっても,限界がありますぅ。
全く快感がないのを0%,イッちゃった時を100%とすると,一般的な限界は70%だといわれています。つまり,7割までならガマンできるけど,7割を超えたら一気に射精に突き進む。そういうことになりますぅ。
では,そのタイミング,どうやって見計らうんでしょう?
自分がイッちゃったときの感覚を思い出してくさい。
わずかな快感が生まれてこれが蓄積されて,限界に達して精子が飛び出します。このわずかな快感の時にがマン技を使いますぅ。
この他,ガマンするための方法としては。親指から中指までの指3本でペニスの根元にある尿道をグッと押さえつける,というのがあります。 |