憧れのアパート生活、自由気ままな一人暮らしがゲット出来ました。
夜遅く出かけようが同居人がいないのですから、全く気を使う事がありません。
ここまでは結構、表向きの理由です。
誰にも言えないここでしか言えない心底にある理由はデリ嬢を呼び込むためだったのです。
これまでは一人ぼっちでこそこそとホテルに入って、デリヘルを利用してたものです。
そんな面倒な事をしなくても済む生活を瞑想すればするほどその気持ちは強まったのです。
さっそくパソコンでデリヘルサイトを散歩していると「コスプレのまま伺います」とのキャッチコピーを出してるデリヘルがありました。
「おおっこれだっ」と思った私はもちろんセーラー服訪問を指定しました。
でも大概、このようなサービスに凝ったデリヘルはデリ嬢の品質の劣っている場合がよくあります。
それはそれで当たり前かな、くらいにほどほどの期待をしながらワクワクして待ってました。
部屋のベルが鳴るのがドキドキでした。
パタパタンと足音がするやいないや、ピンポーンとベルが鳴りました。
「いやあ、ほんとに来ちゃった」とドアを開けると、セーラー服そのまんまのお嬢様が立ってました。
「失礼しまーす」とぴょんと頭を下げてさささっとドアの中に入って来ました。
それはやっぱり誰かに見られたら恥ずかしかったんでしょう。
そのしぐさがとてもチャーミングでセーラー服にぴったりでした。
何と言っても普通に自宅にセーラー服の女の子が訪問して来たこのシーンは感動もので、いつまでたっても忘れられません。
部屋に招き入れて良く見れば、小柄でスレンダーなこともあってか、いかにも10代にしか見えない高品質なデリ嬢でした。
ルーズソックスから抜き出た細い足が眩しくて感動しました。
期待が低すぎたせいもあってか、期待を超えたサービスでした。
私はすっかり夢中で担任の先生になりきってしまってました。
朝の朝礼でも服装検査は最高でした。
パンティの検査は体育座りをさせて中に潜り込んでの検査なのです。
懐中電灯でスカートの中を調べるのです。
それでも薄暗いので、色とか柄とかもひとつはっきり分かりません。
それで顔を近づけてチェックしようとすると、今度は相応の香りがしてきます。
ここで頭の中では快感ホルモンが分泌されたのでしょう。
「ううーん」と一言漏らすと、急にテンションが上がるのです。
「なんだこりゃあ、だめだめえ、校則違反だ!、先生が没収する!」
と、強引に脱がし始めました。
この時は、もう天下泰平、世の中自分のものって感じでした。
脱がし終わると敵の防御を打ち破ったかのような喜びに満ち溢れました。
もう、こっちのものです。
「先生の言うとおりにせんと退学じゃあ!!」とかなんとかほざきながらやりたい放題でした。
権力を手に入れた気分でするセックスには、何の気配りも要りません。
こんな気楽で奔放なセックスこそが、本当に心地よいセックスなんだと思います。
奥の天井の低いロフトに押し込んで、正常位で正面突破を試みました。
「ぎゃあ、ひいっ、あぅあぁ、せんせー」と叫び始めたので、近所に聞こえるかと思いました。
まあ、そんな事はそんな時どうでもいいよくなるものでした。
でも、結構周りに響いていたんじゃないでしょうか。
|