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【2015.06.13更新】



~体験談011~50代前半男性

聖水のみでお願いしました



以前、出会い系でメール交換してSМやったS嬢にお伺いを立ててみました。
「ちょっと金欠なんで、今月は聖水だけなんて出来ないものでしょうか?」
「いいけどいくら出せるん?」
「ゴでいかがでしょうか?」
「いいよー」
「場所は屋外でもよろしいでしょうか?ホテル代もかかりませんし」
「そーねー、どっかいいとこ探しといてよ、近くじゃないとやだよ」
僕は考えました。

人気の無い所と言えば、大型公園、河川敷とかパチンコ屋の駐車場とかしかありませんでした。
思いつきた所を全て提案してみて気に入ったところを指名してもらうことにしました。
「パチンコ屋がいいね、○○の駐車場で、ね」

決まった、とはいえもっともリスクの高い所でした。
結構、車の出入りはあるでしょうし、提案しなきゃ良かったかな、とも思いました。
しかし、今更撤回してはご機嫌を損ねるだけですから、指示通りにしたのです。

後で思えば、場所的にはベストな選択となりました。
誰か気付かれたらやばいと言う緊張感の中での変態プレイはそれが初めてでした。
その日は、朝から落ち着かなかったものです。
その時間が近づくにつれて、瞑想の世界がいよいよ現実になるのかとドキドキしていました。
そのパチンコ屋の駐車場には時間通り着きました。
「只今、到着しました」とメールを送ると「どこ?」と返事か来るのでぐるっと一周してみようとしました。

彼女はすぐに見つかりました。
いたって目立たない普通のいでたちでした。
早速、乗せて聞けば「仕事早めに切り上げてきた、どこでしよ?」
以前ホテルで会ったときより全然、普通のOLさんになってました。
年は30ちょっと過ぎたあたりで、ピチピチとはいきません。
でも屋外変態プレイを前にしては堂々の貫禄です。
「女は凄い」と直感しました。

大きな看板の影辺りしかありませんが、周りにはたくさん車も停まってました。
人が近づいてもわざわざ覗き込むような場所でも無かったのですか、物音でも感付かれたら見つかりそうでした。
「これじゃちょっとなあ」と場所を近くの人気の無さそうな所に変更しようかと思いました。
「あの建物の裏側とかいいかも?」と聞いてみたのです。
「ここでだいじょぶよ、ささっとしましょ」と言うので仕方ありませんでした。

基本、言う事を聞かないといけませんから半分泣きそうでしたが、そこにシートを敷きました。
仰向けに寝るといきなり顔の上に体育座りをしてきました。
「しっかり飲める?こぼさないようにね」この一言だけですっかり勃起してしまいました。
これが変態の習性です。М男のスイッチオンのさせ方を心得ているS嬢なんです。
もう人の目なんか気にはならなくなってしまいました。
こうなるととりあえず洗ってもない股間に吸い付いてしまいます。
「ああ、だめ、パンティが汚れちゃうじゃない!」と怒られました。
すぐに脱がしてあげました。
「そんなに吸いたいの?じゃあ吸わせてあげる」と股間を押し付けてきました。
そのまま、窒息プレイです。
「う、ううっー」と苦しそうにすると「出すよ、いい?」とおっしゃいます。

「はい、お願いします」とお願いすると、にやーっと笑いながら股間を大きく開けた口に向けてきます。
ちょろっと出たかと思うとシュッシュワ―とほとばしってきました。
ちょっとそれてしまったので、あわてて漏らさないように口を近づけました。
それは生暖かいジュースそのもの、変な甘さも無く大人の味わい、美味しゅうございました。
これでたったのごせんえんとは、はまりそうでした。



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