１度きりの関係というのに興奮を覚えた事は無いだろうか…？
同じ男だったら絶対にこの感情を共感してくれると思う、男
性というのは責任を問われると面倒で目をそむけたくなる生き物だ２６年という人生の三分の一を生きてきて思う事だが間違いではないだろう。
身体を重ねるつまりセックスをするにはどれだけの過程があるか俺は現実的に考えた事がある。
①知り合う
②仲良くなる
③付き合う
④セックス
冗談みたいだろうがセックスを目的、ゴールとするならきっとこの４つだろう、たかが４つでは無い。１つ１つのハードルが恐ろしく高い…。
まず知り合う、これがそもそも難しい！
合コンや立ち飲みバーで知り合うなど今出会いの場はさまざまだと言われてるが、声をかけるというハードルが簡単だと感じる人とそうで無い人がいるだろう俺は後者の人間だ。
知らない人に声をかけるそしてそこから会話を弾ませて連絡先を交換するまでに辿り着く…とてもとても自分の話術じゃ上手くいくとは思えない。
次に仲良くなるこれは一つ目のハードルをクリアしたならもしかしたら簡単かもしれないが、応対が冷たい短文な女に対して常に明るく楽しい話題を振り続けて遊びに誘わないといけない…。
これもまた恐ろしく面倒で怒りを覚えて、もうこの女いいや！とサジを投げたくなる気持ちを堪えて絶対この女のマンコを飽きるまで使い遊び抜いてやると固い意志がないと続かない。
そして付き合う、この過程も面倒だ告白は適当なタイミングにやるとして付き合って以降頻繁に連絡を取り合わないといけない出ないとゴールに繋がらないからだ、だってそうだろう？
付き合うとなって一切連絡も無く呼び出して遊んだ日にセックスしようって言って出来る可能性はゼロに等しい面倒だがゴールに近付かせるまで信頼関係を作る必要性がある。
これだけ長いハードルがある中で一体人生でどれだけの女のマンコにチンポを入れられるのか考えたらどうにか過程を端折った関係を作ろうと努力するのは、
彼女が欲しいとは思わない所謂ヤル事だけが目的の思考を持った俺にとっては至極当たり前の事だった。
長い前前置きはこれぐらいにしてその一晩限りの関係に成功した話しを今回しようと思う……
スマートフォンと携帯機器も発達したにも関わらず、
いつの時代にも出会い系サイトと呼ばれる所はいくらでもある。
休日の日や仕事の合間を見てマメにサイトを更新し良い女が居ないかチェックしていた。
当然俺の書き込みはセフレ募集の一言だけ……。まぁ自分の書き込みで引っ掛かってくれる女が居るんだったら世の中に童貞は居ないだろう、鼻っから自分の書き込みで食いついてくる事には期待していない。
そうして都合の良いマンコを探すこと数日、土曜日の夜37歳子持ちの書き込みに俺はすかさずメッセージを飛ばした。
「シングルマザーです。夜いつも暇しています…」
ただのこれだけの文章に早い者勝ちと言われてるような気がしてすかさず用意してある文章を送った。
女は数多くの男性からメッセージを送られてくるから当然先着順という考えは常にある駄目元で待っていたら返事が来た。
「ご連絡有難う御座います。一回りも違うのに私なんかでいいんですか…？」
思ったより強い手ごたえで返事が帰って来た。
…もちろんです！俺年上が好きで同世代の人より安心出来て、良い人居ないかなって探してたらたまたま貴女を見かけて夜暇してるって時間帯も凄いピッタリだったし仲良くなりたいです！
思いつく限り適当に好印象に感じるような言葉を並べたらどんどん食い付いてきて１２回ぐらいやり取りをした後……
「…今夜ウチに来ませんか？」
まさかまさか向こうから誘って来た。
しかも来る時にコンドーム買って来て下さいとまで添えられてこうもすんなりいくのは珍しいケースだが、
俺はコンドームを買ってその女がいる最寄駅まで行った。
到着して電話を掛けると後１５分で到着すると言われ何もない駅の前でずっと待っていた。
するとぽっちゃり気味でおしゃれとはほど服で遠い髪もあまり手入れしてないだろう女が来た顔もタイプでは全然ない。
お互いが連絡を取り合ってた相手か素性確認を済ませた、相手の本名は美穂子というらしい。
立話しで話す話題も無いので早速美穂子の家に向かった。
家までは１５分～２０分程かかるみたいで家路の途中こういう経験多いんですか？
とか一回りも離れた子とセックスするって体験今までありますか？
等と色々美穂子の体験談を聞いてみたどうやら元風俗嬢で経験はかなり多いらしい…６０人は軽く超えているとの事だった。
色んな話しを聞いてるうちにそんなに経験が多いなら何をしても慣れているんじゃないだろうか？という期待と、コイツをどう犯してやろうか？という妄想で興奮しながら歩いた。
駅から コ の字に歩いた先に美穂子の住む家はあった。
どうやら団地の４階に住んでいるらしく音が響くから階段の上り下りは静かにと指示されてそっと足音を消して登っていった。
鍵を開け部屋に入ると2DKの間取りの和室に案内された。そこには既に布団がひかれていてこれからここでヤるんだなと胸が高鳴った。
先に待っててくれと言われ待つ事５分程、美穂子が戻って来た。
隣に娘が寝てるから小声で話してとお願いされ、ふすま一枚隔てて娘のお母さんをこれから好き勝手出来るという背徳感により興奮してさっそく美穂子の体を弄ぶことにした。
もう既に入れたい気持ちでいっぱいだったがほんの少しの辛抱だと我慢し今夜お前を好き勝手犯すのは俺だと言う事を教え込むようにディープキスをし美穂子に唾を飲ませた。
出会って３０分程でキスをしこれからＳＥＸをしようとしてる…。
まるで企画力の乏しいＡＶの様なシュチュエーションにたまらず服を脱いで美穂子に裸になる事を催促した。
流石に経験が多いと言っても初めての人前で服を脱ぐのは３０歳後半での恥ずかしいのだろう少し戸惑いながら美穂子も服を脱ぎ出した…。
ブラまでは自分で外すのをためらっていたので俺が外してやり、数年前まで娘に授乳していたであろうシングルマザーのおっぱいを鷲掴みにし揉みしだいた。
チュパチュパと音をたてて、乳首を舐めまわされます。
ときには吸い上げ甘噛みをし「あんっ」と声を漏らし身体を火照らせてるのを楽しんだ。
乳房を揉みしだき舐め回しながら太ももを撫で太ももの肉を揉み、ふくらはぎの肉を揉み、時々秘部を指でなぞりながらそっと下着を下した。
脱がしてる途中に分かってしまうほど愛液でグチョグチョに濡れ火照っていて許可も取らず指を一本、また一本とマンコの中に入れ中の具合を確認した。
トロットロになってるまんこを相手の反応も見ずにグチョグチョと好き勝手遊んでいたら、声を抑えながら無言で美穂子の身体が痙攣した。
隣で寝てる娘を起こさないようにイったようだ。脱力感にぐったりとして息づかいが荒く余韻に浸ってるところ、チャックから出したドス黒い色の肉棒を口の中に押し込んだ。
フェラさせなくても十分に勃起していたがこれから入れるペニスの味を覚えさせる為に咥えさせた。
舌を動かしてしっかり舐めてと言い覆いかぶさるようにしてまたマンコ指で容赦なく攻め立てた。
指を延ばせば奥にある子宮の入り口を指の腹で撫でてて意識を奥にいかせて急にGスポットを攻め立てると数分も持たず再び身体は大きく痙攣し２回目の絶頂を教えてくれた…。
美穂子が２度イったと同時に口にしゃぶらせていたチンポをズボッと引き抜くとコンドームを装着し、イったばっかりのマンコに容赦なくズプズプと肉棒を挿し込んできました。
俺のチンポが思ったより大きかったのか「ううぅ…」という唸り声をあげたのを聞いても遠慮なく一番奥まで入れた。
娘が隣の部屋で寝てるので声も出せず「ぁぁ…」としか声を出せない美穂子の中に今知り合って３０分程の男のチンポが入ってるのだ。
２度絶頂に達し少し休憩したい様子だったが関係ない…
俺は自分のチンポが気持ち良くなればと欲望を満たすために大きく腰を振った１９センチの体躯で美穂子の体を全て支配する、そんな思いを溜め込んだペニスを膣のぬくもりを味わいながら膣壁を摩擦しながら動いた。
「やだっ…あっ、ああぁ…」 激しく腰を打ちつける音を出さない為に小刻みにチンポを動かして、細かなテンポで何度も何度も子宮口を小突いた。
そのたびに汁が溢れ、今日初めて会った相手という恥じらいももうどこにも無いようにおまんこはセックスを悦んでいた。
小さな囁き声で喘ぐ時に小さく首を横に振り美穂子を鳴かせた…。
ズンズンと小刻みながら重いピストンをくらわし続けると声を殺しながらただ膣圧だけがギューッと痛いぐらい強くチンポを締め付け美穂子が三度イった事を伝えた。
それでも俺が満たされるまで関係無くピストン運動を繰り返すと高ぶる射精感を感じ出来る限り大きくピストンしラストスパートに向けてバチュンッバチュンッっと肉と愛液が溢れる音が静かに部屋中に響いた。
「あっ、あっ、あっ、んあぁっ…あうぁぅ…んんっ」
声を我慢してもあふれ出る声を聞き快感の高まりに高揚し俺の遺伝子を乗せた数億匹の精虫が、美穂子のロトロにとろけたおまんこに向かって解き放った。
コンドームの精子溜まりに熱い液体がビュルルと排泄されるのをお互いに感じながら愛情の無いＳＥＸに終わった。
美穂子との関係はこの一度だけでは無くまだまだ続く……。
俺は望み通り都合の良い女を手に入れ、これから幾度となく好きな時に美穂子のマンコを使う日々を堪能する為にまた会う約束をした。
|
