私は熟女が好きでして、オナニーに使うAVは熟女ものですし、出会い系サイトで女性を探す時も基本、アラフォー、アラフィフになります。
何が好きかと聞かれると、大きいお尻、と垂れ下がった乳、スイッチが入った時の乱れ方は若い女性には無い特有のものがあると思っております。
どんなに変態な要求をしても大丈夫だろうという安心感(若い子だと嫌じゃないかな?引かれちゃうんじゃないかな?と不安になることがしばしばあります)が私を癒してくれているのではと考察しております。
AV女優とリアルにエッチしてみたいという欲望は男なら一度は誰もが思うことだと思います。
私も10年以上前から映像を通してお世話になっている女優さんがおりまして、今年で53才に成られ、増々熟女のエロさに磨きがかかってきております。
また、受け身を演じることが少なく、積極的に胸を触らせ、顔の上にま○こを持っていき舐めさせるという痴女さが大変好きで、一度は逢ってみたい、お金を払ってでもやりたいと心から思っておりました。
ある時、都内の熟女風俗店の情報をネットを駆使して調べていると、見慣れた女優さんが!なんとデリヘルもやっていることがわかりました。昔から憧れている女優さんです。
躊躇している場合ではありません。 私はすぐに携帯電話を取り出し、予約しました。有名女優さんだから予約はかなり待つかな~と思っていると平日昼間は比較的空いているとのこと。
次の週の仕事の休みの日がたまたま空いており、その日に予約をいれました。
時間は60分コース。その日まで精子を溜めておこうと決心し、オナニーを一週間我慢して臨みました。
鶯谷にある指定されたラブホテルに入り、到着を待つことに。
タバコを吸い、気持ちを落ち着かせようとしますが、やはり興奮は収まらず。
とりあえず瞑想をし、これからのプレイの流れを組み立てることにしました。
待つこと15分、『ピンポーン』とついにチャイムが!気持ちを落ち着かせドアを開けると、いつもDVDで見ている憧れの女優さんが立っておりました。
「待たせちゃってごめんなさいねー」という悪びれた感じが一切しない謝罪もDVDのまま、ちょっとハスキーで艶やかな声で私の理性が吹っ飛び、いきなり「ずっと前から好きです!」とまさかの告白をしてしまいました。
が、よっぽど言われなれているのか「ありがとねー」とだけ言ってお風呂にお湯を張り始めました。
いきなり60分タイマーをセットされ、ちょっと凹みましたが、日常トーク(天気がどうとか今日は何本仕事が入っているとか)
をしていると気持ちが落ち着いてきました。
お湯が溜まったところで「一緒に入ろ~」と言われたので服を脱がしてもらい手を繋いで浴室へ。
マジマジと姫の体をみると「これがいつもみているあの身体か・・・」と興奮してしまい、いきなりフル勃起モード突入。
とりあえず湯船に入ると潜望鏡というフェラをしてくれました。
憧れの女優にち○こを舐められているというシチュエーションに我慢できず、咥えられてわずか30秒程で発射。
一応口に含んでくれたものの、飲んでくれず吐き出していました。
その後、最悪なことに自分が賢者モードに入ってしまい、残りの50分間、なぜか介護問題について話しあい解散となりました。
溜めすぎはよくないってことですね(笑)
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