投稿エロイ体験談 本当にあったエロい話|アダルトグッズなら「女性も安心KIYO」

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【2015.06.08更新】



~体験談006~40代前半男性

JKにお見せしました



しかし、自転車で足の奥まで見えるようなミニスカJKどもを見かけるにつれ、「こいつらやられたって全然オッケーなんじゃねえの?」って思ったりしませんか?
なんか試してみたいものです。ほんとのところこいつらエッチにはどう向き合ってるんでしょうか。
そこのところを理解したいがためにかどうか、局部をもろに見せてしまっては通報されても文句が言えません。
自分が試してみたのはズボンの上から自分の局部を揉んでみせたのです。
それもいやらしくなく「ちょっと股間がかいーの」あるいは「ただの位置の調整」と言う雰囲気で試し
ました。

それはある日の郊外の公園でした。いつものお散歩中だったのですが、そこには帰宅途中らしいミニスカJKが数人たむろしてワイワイやっていたのです。
何気なくいったん近くまで寄って素知らぬ顔をして様子を伺いました。
こちらには全然興味も無かったようです。
もう一度、反対方向から前を横切りました。
すると、そのうちの一人がこちらをいぶかしそうにしながら「ちょっとちょっと、あの人何?」とつぶやいていたかのように思えました。

周囲から誰にも気づかれない場所をチェックし、じわっと移動しました。
我ながらあからさまに様子が不審なのでストレッチを始めました。
すると、またこちらには興味も失くしたようでした。
まずは、ストレッチをしながらさり気なく股間に手をやりました。
そしてちょっと位置をずらすかのようにゴソゴソしてみました。
でも、ちっとも気付づきません。そこでもう少し激しく手を動かしてみました。
やっと様子が変なのに気付いたようでした。
一人がこちらを指さしているようでした。
その彼女らの目線が何ともいやらしくてドキドキしました。
ドーパミンが勝手に噴き出したのか、手がより激しく動いてしまいました。
「わっきゃあー」と控えめな叫び声がするではありませんか。
これはリアクションあり、大成功とばかりに、指先をズボンの中に入れてみました。
「へぇえー」とざわめくような空気が漂い、静かな時間になりました。
何か新しいものを発見したかのような眼差しを感じました。
息を殺してじっと観察しているようでした。
天下のJKたちの注目を浴びているこの止まったような時間はまんざらでもありません。
「ああ、これは露出狂の感覚なのかもしれない」と思いましたが、一線を越えないようにはしておきました。
そのうち恥ずかしくもなくなり、JKたちの顔を見ながらしこしこし始めました。
成り行きで自然と自分の表情が崩れていくのが分かりました。
そこら辺の犬みたいにべろをでれーっと出しちゃったりしてたのです。
そうなると息使いも、はあっはあって感じで、見てる方からはアホ丸出しだっただろうな。

彼女らはきっと通りすがりの変なおじさんと言う事で納得してくれただけで家に帰ったのでしょう。
何かあっても言い訳の出来る範疇に留めておくエッチ、これが大人の正しいエッチの楽しみ方と言うもんでしょう。
エッチも明るく健全にしておけば身を救うのです。



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