投稿エロイ体験談 本当にあったエロい話|アダルトグッズなら「女性も安心KIYO」

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【2015.06.09更新】



~体験談007~40代前半男性

JKに変身



「あんな奴らになってみたい」ノー天気で「何でも来い」って空気丸出しの奴らは、厳しい男の世界から目線では恨めしい限りなのです。
たまにはそんなJKになってもいいじゃないか、なった気分にさえなれればそれだけでも救いようがあるではありませんか。
それには外見から入らなければどうしようもありません。
そうです、憧れのセーラー服を手に入れてこそ変身へのスタートラインに立てるのです。
普通にアダルトショップにも売ってますが、窓口のおじさんにお金を払うのはためらわれます。
そこでデリ嬢を呼びにホテルに行った時、売ってたセーラー服を買いました。
セーラー服と言ってもそれにこだわらずとも、JKの制服はいろいろチョイスが出来るようです。
ブレザータイプも今っぽくて良さげですが、やはり懐かしいスタンダード路線の白いラインが二本入ったセーラー服にしました。
これでやっとスタートラインに立てました。

このスタートラインに立ってしまえば、もう後には引けません。
次はパンティを揃えたいものです。だってミニスカの中がトランクスでは意味がありませんから。
数種類のいろとりどりのパンティを揃えて、自分が履いてる姿を想像するだけでうっとりしてしまいます。
ブラとセットのパンティも忘れずに揃えました。お洒落感を出すにはこれが一番です。

ここで鏡を見て頭が刈り上げなのに違和感を覚えました。
そこでロングカールのかつら、これは近くの量販店で安物をゲットしました。
ついでにリップスティックも香水なんかも仕入れてほぼ完ぺきではないでしょうか。
鏡に映ったJKにメイクされた自分、じっと眺めていればそこに幸福感がにじみあがって来ます。
これが現実のうっとおしい自分からの解放感でしょうか。
嫌な事は別の宇宙に飛んでしまっているのです。
鏡の中の自分はすほく真面目な顔をして考え込んでいます。
「この世にはこんな世界もあるものか」とじっくり感傷に浸っているのです。

後はメンテナンス作業が入ります。
セーラー服もパンティも何回も着こなしているうち、洗濯が必要になります。
これは自宅で出来るものではありません。
コインランドリーに持ってく訳なんですけど、ここでまたちょっとしたドキドキ感が味わえます。
他人に見つけられたらどうしよう?恥ずかしいですね。

いつもは車のトランクに保管してあります。
それだけでもドキドキ感があります。
いつどこで誰に見つけられるのか、まずそんなケースは無いはずなのですが、万が一の時のリアクションはどうするか。
情けない自分を世間にさらけ出してしまいます。
そんな弱みのある自分にはとっても共感出来ます。
何より誰よりも自分で自分の事が好きになれるのです。
あなたも成り切りJKごっこ、試してみませんか?
きっとちょっとどころではないかなりおかしな自分が可愛く思えるはずですよ。
そして自分を大切にする事が出来れば、これは変な趣味とか言われる筋合いがどこにありましょうや?



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