コスプレしちゃってなんちゃってJKの自分を自分自身でしっかり見つめているだけでも十分満足です。
それはそうなんですけど、実のところ他人はどう思うんだろうと言う好奇心はあるものです。
ここはこうしてそこはそうして、なんて風にアドバイスをしてくれるやもしれませんし、良くも悪くも指摘されると言う事にメリットはあるはずです。
さて、誰に見てもらうか、もちろん当のリアルJKが一番なんですが、さすがにそんなチャンスはありません。
安直な選択ではありますが、ホテルにデリ嬢を呼ぶしかないでしょう。
それもなるべく若い子です。
当日はホテルの駐車場に留めた暗い車内でセーラー服に着替えました。
しっかりパンティもはいておきました。ここは大事なポイントです。
パンティのあるなしでは全然、気分が違います。
リアルJK気分に変身してしまえるグッズです。
その格好で入り口から堂々とホテルに入りました。
内心はどきどきものでした。
お客さん何でありえませんが、利用拒否何て事態も頭の隅にはちらりと浮かんだものです。
部屋に入るとまずリップを洗面台でしっかり塗っておきました。
塗ってる自分の表情が何とも女らしくて興奮したものです。
ちょっとおませなJKがこれからホテルでひと遊びって感じでした。
一息ついたらあらかじめネットで選んでおいたデリ嬢を電話で呼びました。
すぐにこれそうとの事なんで、ドアの前でお迎えスタンバってました。
デリ嬢はいきなりやってきますので、準備を怠りなくと言う事です。
その日のデリ嬢は(いつもそうなんですけど)部屋に入ってくるなりのけぞってくれます。
大体、若い子を呼んでるせいかそのテンションたるや付いていけないフィーリングがあります。
まず、自分を見てくれた時のファーストインプレッションがたまりません。
いつも部屋で待機している普通のスケベなお客さんとの違いに感動してくれるのです。
開口一番「かわいいいー」って言ってくれるとコスプレの甲斐もあります。
ここからは犯されるJKに変身しました。
入り口の床の上でまだ脱がないハイヒールで踏みつけてもらいました。
別オプションにもなりかねないプレイを要求しても、ホイホイ乗ってくれるから嬉しかった。
レズビアンプレイになるのか、SMプレイになるのか、おねえちゃんに犯されるJKと言うシチュエーションでした。
あそこもあそこもハイヒールのかかとがめり込みました。
ドS系のおねえさんには大喜びですが、きっとそうでもないノーマルおねえさんでも楽しんじゃえるかと思います。
これだけでちょい変態の自分は局部がはちきれそうになるのです。
JKのくせにあんなところがもっこりしちゃって中身がちっちゃいパンティから思いっきりはみ出してしまうのです。
これはさすがに恥ずかしい。
JKのくせに名に付けてんでしょう?
あたしったらみっともない、こんな大事なところに変なもんがぶらさがって、なんであたしだけ?
小汚いいやらしいびくんびくんしてて惨めったらしい。
こんなもんよりピンク色のきれいなお○○こはなんで付いてないの?
デリ嬢のおねえさんに訳の分からないい質問を繰り返している自分は、冷静に見れば変なおじさんそのものなんでしょう。
おねえさんも斬新な発見をして喜んでくれたに違いはありません。
あの目を見ればそれは分かりました。
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