SМにはいろんなプレイがあります。
マニアの方でも好みがいろいろでしょう。
通り一遍のプレイを広く浅くやって万人受けさせるのが、普通のSМコースになっています。
これは初心者、初中級者には有り難いものです。
ですが、ほどほどこなしてきた方には無駄の多いやり方だと感じているのではないでしょうか？
数あるプレイの中をいろいろやってみて気に入った自分の求めるプレイだけを集中してくれた方が嬉しいものです。
僕も好みのプレイはいろいろありますが、中でも聖水プレイは特別視しています。
それはなぜかと言いますと、ずばり聖水だからです。
神聖なる水をいただけると言うのは、ただの変態とは思えないのです。
そんなの自分を擁護するだけの言い訳ではないかと言われそうですが、実際問題、聖水は体にいいと言われているのです。
若い女性の新鮮な尿を分析するに悪い菌は見当たらず、元気なエキスだけを吸収出来るそうです。
明日への活力をいただく訳ですから「何か変ですか？」とむしろ聞き返したいところなのです。
真面目な？うんちくが長過ぎました。
「SМをするとお金がかかり過ぎる、それなら聖水プレイだけでそれもホテルに入らずに出来ないか」
そんな事を出会い系で会った子にしていたら、良い子を紹介されました。
早速、待ち合わせしたのは河川敷です。
そこで車で待ってるとサングラスをした３０代半ば風のカッコ付けた感じのおねえさんが歩いてきました。
「おたくかな？」と尋ねてきたので、すぐに車のドアを開けました。
ちょっと移動して人気の無さそうなところまで歩いていきました。
遠いけど目のいい人なら対岸からは丸見えの所しかありませんでした。
まあ、見られてもここまで来れないだろうからと始めたのです。
とりあえず横になって飲尿体制になりました。
そこでさっさといただけるかと口を半開きにしながらきっとアホ面してたんでしょうけど、じっと吹き出るのを待ってました。
ところが彼女はなかなか発射出来ませんでした。
「ちょっと外で出したことないんで、おかしいなあ」
どうにも初めてで緊張がとれなかったようです。
それにしては妙に落ち着いてるのが女の強さなんでしょうか。
「マッサージしてみようか」と聞いてみましたが、「大丈夫、もちょっとで出そう」
こんな感じで数分やり取りを繰り返してました。
ついにその瞬間がやってきました。
「あ、いった」の声と同時にちょろっちょろーと遠慮がちに出始め、その後、我慢が切れたかのように吹き出しました。
結構すごい勢いだったのです。
こぼしては失礼になると発射口に吸い付いたものです。
口の中に発射の圧力が感じられるほどの勢いでした。
どんどん飲んでしまわないと溢れ出てしまいそうになるので、ごくんごくんと飲み続けました。
息が苦しくなるほどで気持ち良かったです。
他の子とはまたちょっとは違う味わいがありました。この人それぞれの味がまた楽しみになります。
びっくりしたのは、その量がすごかった事です。
かなり我慢してくれて来たようなのです。
腹がぽちゃんぽちゃんとしてきそうで、さすがに全部飲めませんでした。
後のは死んだふりした顔に垂れ流し状態でした。
ただ、あちこちに飛び散らかして後片付けが大変でした。
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