以前、訪問販売の仕事をしていたころのお話です 。
当時私は営業成績も悪かったため、昼間からマンションの一軒一軒を回る声かけ(いわゆる飛び込み営業)に精を出していました。
ですが、その日も特によい結果は得られず、また今日もノルマがこなせそうにないなと肩を落とし次の部屋でダメだったら会社を辞めよう、、、。
なんて思いながらインターホンを押しました。
3回ほどインターホンを鳴らしたところでようやく反応があり、急いでとったのか、少し息を漏らしながらの応対でした。
「とりあえずお話だけでも」となんとか食らいつき、どうにか玄関まで入れてもらいお話させていただくことができました。
「どうぞ」
と玄関の鍵が空けられた先には、バスタオル一枚の姿で立っている辺見エミリ似の奥さん。
驚き立ち尽くしている私をよそに「さっきまでシャワーを浴びていて、、、ちょっと着替えてくるのでリビングで待っていてもらえますか?」
そういって彼女は私をリビングに案内するや部屋に着替えにいってしまいました。
玄関でお話させていただくよりは当然リビングまで通していただけるほうがお話もしやすく、契約にもつながるためこちらとしても願ったりな状況ですが、
奥さんの格好が格好だったもので、スーツ越しに形がわかるくらい勃起してしまい、悶々とした気分で奥さんを待ちました。
「お待たせしました」とようやく奥さんが戻ってきたものの、もう私は営業それどころではありませんでした。
リビングのテーブルを挟み対面し、商品のカタログを見せ説明をしている私。
ところが、奥さんは説明している私ではなく、スーツ越しに形がわかるくらい勃起した私の股間ばかりに目がいっていました。
これはもしかしたらと思い、
「見てるだけでいいんですか?」
そう誘ってみました。
すると奥さんもはじめからその気だったみたいで、スッと隣に移動しいきなりキス。
奥さんから舌を絡ませてきてキスをしながら「もっともっと」と激しく求めてくる奥さんに私ももう理性の箍がはずれ、
本能にまかせて彼女の服を脱がし胸を揉みしだきました。
キスをしながら抱きしめあっていると、「なめてあげようか?」と今度は奥さんのほうから提案。
「お願いします。」と間髪いれずに答える私。
舌で裏筋をなめあげ、玉を舐めながら私の股間をしごく奥さん。
はっきりいって、今まで付き合ってきた彼女なんかとは比べ物にならないテクニックを持っていて、「上手ですね」と聞くと、
奥さんは少し照れながらも私の股間を口にくわえ、ジュッポジュッポといやらしい音を立てながら何度も出し入れしました。
さすがに私もそう何度もやる時間がなかったので、イク寸前まで達したところで、奥さんの手を机につかせ、後ろからパンツ尻を撫で回しました。
撫で回している間も感じているのか「ンッ、、、ンッ、、、」と我慢しているような声、攻めるのは得意でも攻められるのは意外と慣れていないようで、
すぐにパンツはグチョグチョ、そのまま挿入できそうだった。
亀頭の先を押し当てるとすでに感じている奥さんが「早く入れて?」とせがんできたので、もう勢いで生挿入した。
ズブズブッと入っていくごとに「あぁ、、、」と感じる奥さん。
奥さんの中は思っていた以上に狭く、付くたびに「ああんっ!」と凄い反応しながら奥さんがのけぞる。
奥さんの中に入れて5分くらい「もうダメ!イク!」と呟いたので、私はさらに激しく腰を振り、絶頂を迎え脱力しきった奥さんをよそにさらにチンコを出し入れする私。
「んぁ、、、今、ムリなの、、、」と息も絶え絶えな奥さんの口をディープキスでふさぎ、ペニスを膣奥深くに突いたとき射精した。
口がふさがっているため言葉が発せず
「んーっ!んーっ!」とうめくような声を出し奥さんは再び絶頂を迎えた。
「気持ちよかった?」と聞くと照れるように笑い、二度目のシャワーを二人で浴びた。
|