私は都内に住む30代の会社員です。
今年の春先に私の部署に派遣で入ってきたA子と、慰安もかねて部署の皆で行ったビアガーデンを機に親しくなり、毎日メールやLINEでやり取りをしていく中で、お酒が好きという共通の趣味や、
現在恋人がいないということなど、互いのプライベートも知り合う仲になりました。
親しくはなったもののいまひとつ進展の無い関係がどうももどかしく感じながらも、私には気がないのだろうとそれ以上の関係は半ばあきらめていました。
年の瀬で忙しいある日のこと・・・
「正月休みを利用して部署のみんなで温泉に行きませんか?」とA子から提案があり、部署で都合のついた同僚数人も誘い某有名温泉地への2泊3日旅行を計画しました。
当初は朝出発で予定を組んでいたのですが、正月の渋滞を避けるため深夜過ぎに高速を使わずに下道で温泉街へ向かいました。
朝日が出てきた頃には予約していた露天風呂のある温泉旅館に到着し、ひとまずお風呂に入った後に、部署の仲間全員ひとつの部屋に集まって宴会を始めました。
宴会の定番、職場の愚痴を言い合いながらお酒を飲んでいたのですが、旅先だったことや深夜に出発したこともあってか、2時間が経った頃にはみんな飲み過ぎて潰れて寝てしまいました。
そんな中、普段からお酒を飲みなれていたA子は酔い潰れずに残っていて、これはチャンスと思い「2人で露天風呂に行かない?」と誘ってみました。
するとすんなりOK。
どうやらA子も私と連絡を取り始めた頃からその気があったようで、この機会を作ったのももっと親密な関係を作りたいからという考えがあってのことだったようです。
露天風呂の脱衣所に入るなり抱きしめてディープキス。
そして素早く服を脱がせ湯船に浸かるなり胸や乳首を愛撫し、クリトリスやマンコを指マンやクンニで責めるとまるでおしっこのようににたくさんの潮を吹き、A子の秘部は大量の愛液でグショグショになっていた。
ぐったりしたA子を湯船の縁に座らせ、再びクンニで攻めるとA子は私の頭をつかみ身をもだえ果てました。
少し回復して我慢できなくなったのか、A子が湯船の中でギンギンになった私の股間に近寄りチンポをパクっと咥えこみ、フェラチオをはじめた。
あまりの気持ち良さにこのままだとすぐに果ててしまう。そう考えた私は抜かれる前に挿入してピストンを開始。
温泉の中で入れようとするもなかなか入らず、湯船から出て立ちバックで突きまくった。
一時間くらいかけて騎乗位や正面座位と色々体位を変えて楽しみ、最後は口にいっぱい精子を吐き出しました。
その後、部屋に戻ったもののお互いに盛り上がったままなので4回目の挿入をしました。
すでに日も暮れ、薄暗い部屋の中で激しいセックスを行いその日4回目のフィニッシュをA子の中に直接出しました。
中に出して果てた後も抜かずに30分以上腰を動かし続け突きまくった。
A子は果てた後そのままの格好で寝てしまい。私もそのままの格好で眠りにつきました。
翌日も、同僚の目を盗み旅館のトイレで一回やってしまいました。笑
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