投稿エロイ体験談 本当にあったエロい話|アダルトグッズなら「女性も安心KIYO」

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【2015.06.29更新】



~体験談022~30代前半男性

パンツを買った話し



先日、初めてパンツを売って貰う経験をしました。

きっかけは得意な出会い系です。私は別に下着フェチというわけではないのですが、 女性の匂いが大好きでして、唾やおしっこから腋、足の匂い等、『こんなかわいい子なのにこんな匂いがするんだ』 というギャップが激しければ激しい程萌えるという、弱冠(?)変わった性癖を持っておりまして、
普段はオーソドックスな(といってもシャワー前のクンニは必ずしますが)前戯から挿入というノーマルなセックスを展開しておりますが、
疲れが溜まった時や、抜いていない時、ストレスが溜まった時などは時々アブノーマルなプレイに走ります。

先日もそのような状況でして、ド変態なリトル啓太が語りかけてきたんですよ、「パンツ買っちゃえ」と。
慣れているフィールド(ハッ○ーメール)で爆撃いう名のシュートをひたすら打ちまくりました。
「横浜周辺で2日以上履いたパンツを売って下さい!」という強烈な変態ミドルをひたすらです。
まさに往年の名選手であるゲルト・ミュラーのように、です。

そうすると、3人の女性からレスがありました。1人目は21才学生、2人目は32才主婦、3人目は40才主婦でした。
熟女好きな私でしたが、ここは21才学生を選びました、あえてね。
なぜかというと、その時は若い子の匂いを嗅いでリフレッシュしたい気分だったのです。

待ち合わせは19時に横浜駅にしました。
私は手渡しに興味が無く、生脱ぎのみにしぼっていましたがそれもすんなりOK。
昨日の朝から履き替えていないから少し汚れているかもとのこと。
パンツを買うのは初めてだったのでドキドキして試合開始のホイッスルをまちました。
待ち合わせ場所に到着し、服装を聞いてみるとショートパンツにTシャツにサンダルと返信が。
あたりを見回すとギャルっぽい感じの女子が壁に寄りかかりながら1人スマホをいじっておりました。

「○○美さんですか?」と声をかけると、超かわいい子。
hitomi(ちょっと古いですが)をギャルっぽくした感じ。ウォークマンを外しながら
「はじめましてー。どこで脱ぎますか?」といきなり本題を出してきたので、ちょいと面を食らいましたが、とりあえずカラオケに誘いました。
もしかしたらちょっと触らせてくれるかもという淡い期待もありまして。
駅近くのカラオケに入ると「とりあえず先に貰っていいですかー?」とまた軽く前金を要求。
約束していた5Kを払うと恥ずかしげも無く(というか私に上手く見えないように)まるで、 水泳の時間に上手に着替える女子のごとくスッとパンツを脱ぎ、用意していたジップロック入れると「じゃありがとーございましたー」といってすぐに帰ってしまいました。
部屋に入ってから脱ぐまでわずか5分くらい。
あっけにとられながら貰ったパンツを広げると、これまたギャルが好きそうな香水の香りがするだけで全然楽しめず。
悔しいのでパンツをちんこにくくりつけて無理やりシコり退散しました。
久しぶりに体験する敗北感。
やっぱり買うなら人妻だなぁとしみじみ感じながらカラオケを後にしました。


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