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【2015.07.02更新】



~体験談025~男性

オナニーの思い出



私はオナニーが好きです。
今でもほぼ毎日しています。
妻も仕事をしており、出勤するのが朝ですが、私は仕事柄、出勤が昼からなので起きてから午後二時までの間、オナニータイムとなります。
結婚してからAVや本といった形に残るものは、何かあったときに見つかると恥ずかしいですし、マニアックであればあるほど引かれるので置いていません。
今はもっぱらオンデマンドで楽しんでいます。これなら万が一急死したとしてもパスワードさえ解らなければみつかることはないので、安心して楽しんでおります。
私がオナニーにハマったのは中1の頃でした。
ちんこから精子がでるのは身体が大人になってからだからまだ無理だろうと思っていた私はある時友人のK君がちんこをいじっていると白い液が出て気持ち良かったという話しを部活の時間に聞いて、
自分もそろそろできるのではないかと思い、部活を早退し部屋籠りパンツを脱いで胡坐をかきました。
オナり方がわかっておりませんでしたので、タバコを挟むように指をVサインのようにして上下に動かしてみますが、全然気持ちよくない。

翌日K君にどうすればよいのか聞いたところ、棒を握るようにし、それなりに力をいれてこすると良いというアドバイスを得ました。

早速家に帰ってから試してみると、昨日よりは確かに気持ち良いですが、いくという感覚がわからず断念。 試しては辞めるという、今考えると非常に無駄な時間を2週間程過ごした後、あることがきっかけで初オナニーを成功させることになります。

今から18年程前、ダイヤル●2というものが流行っておりました。
○TTがやっていた情報料金徴収代行サービスです。ニュースから競馬まであらゆる情報が有料で楽しめるというものでしたが、私はその中のアダルト、今でいうツーショットダイヤルに興味をしめし、かけてみることにしました。
当時は●2の全盛期だったのでどこの番組に行っても女の子は爆釣でした。
といっても、所詮中学生なので相手に繋がっても話しを広げることができるほどコミニュケーション能力はまだなかったので、 当時よく見ていたAV(特に北○梨○と城○美)で男優が言っていた「どこ気持ちいいの?」や「こんなに濡れてスケベだね」とか言っておりましたが、 ま○こなんて言えず、「あそこ」という無粋なことしか言えず、相手もどうしてよいのか話しが繋がらず困ってしまうということが多々ありました。
そんな中、ある1本の電話が運命を変えます。

「あなた、若い人?」「はい15です。」「お姉さんのおま○この音聴きたい?」開始30秒程で私は興奮の絶頂です。
「聴きたいです!」というと衣擦れのような音がしクチュクチュという音がしてきました。
「今クリ触ってるの・・・。ああん、気持ちいい!おま○こ気持ちいい!」

という絶叫を聞いていると私も知らずのうちにK君に教えてもらった擦り方でちんこをいじておりました。
「あなたのおちんちん、私のおま○こに入れて~!」という一言でついに発射。今までとは感じたことがない快感を得ることできました。

それからというもの、家に帰っては部屋に籠り●2を使いながら猿のようにオナニーにふけっておりました。
●2に終わりを告げたのは意外に早く初めて使ってから約一か月後。
電話代請求書をもった母親がものすごい形相で「あんた!こんなに電話なにに使ったの!」と怒鳴り込んできました。
金額は8万円くらいでした。
競馬中継を聞いていたという嘘を使って何とか謝り倒し事なきを得ましたが、今となっては良い思い出です(笑)


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