いろんなお店でコスプレを探してみれば、その種類は多岐にわたっています。
代表的な一つにセーラー服があります。
女子高生の制服のことだったんですけど、これが実際のところブレザータイプの制服も取り揃えてくれています。
どんな制服でもデリ嬢に着てもらうと、誰もが喜んで着るものです。
嫌がられた試しはありません。
さらに着てもらってから「似合うぴったり、JKみたい、全然オッケー」などと適当な褒め言葉をかけてやれば、それは単純に喜ぶのです。
こういう流れは過剰サービスを引き出しがちになります。
賢く利用する常とう手段として覚えておきたいものです。
年齢には関係ありません。30前後であってもそれは同じです。むしろ意外性があって嬉しいものなのでしょう。
それくらいのデリ嬢になりますと中にはちょっと抵抗しがちなケースもあります。
でもおおよそそれはポーズだけです。
なんだかんだと着せてみれば、たちまちテンション上がってくれます。
若返った自分が嬉しいのではないでしょうか。
セーラー服を身にまといすこぶる上機嫌の今日の彼女、あいちゃんもデビューしたばっかりのデリ嬢でした。
自分的には女子高生はやっぱり昔ながらのセーラー服がたまりません。
懐かしい股間はいつもビンビンだったあの頃を思い出せば、自分も若返るからです。
どういう訳か、そんな時いつも変な先生になってしまいます。
特に何の影響を受けたのか記憶もありません。
ごく自然な憧れのパターンに染まって行く感じです。
それは言わば、生体反応のようなものです。
変態病と思われる方もいるのかもしれません。
それはそれで大いに結構です。変態なんて世の中にはもっとすごい困った変態さんがうじゃうじゃいるのは分かってますから。
まずは、またぐらに顔を埋めて一服します。
とりあえずビール的な行動です。
それから股間をパンティの上からしゃぶりついてしまいます。
むっとした湿気と暖かさ、ちょっと熟成したチーズっぽい香り、肉の柔らかさ、肌のつるつるさ、ちょっとした贅沢なひとときです。
気持ちよさそうな軽くびっくりしたような声と腰をちょっと引くようなリアクションもたまりません。
こうなると快楽の世界へなだれ込んでいくのは止めようもありません。
「うわあー、誰かあー、助けてくれー、こんな事ばれたらクビになっちゃうよー」などと訳の分からぬ歓喜に満ちた悲鳴を発するのです。
「いい子だ、いい子だ、先生の言う事ちゃんと聞いたら、100点あげちゃうよー」
「えー、そーなん?やったあ!」とか、あいちゃんは心得た返事をしてくれます。
そうして素人っぽくおとなしくじっとしてくれます。
未体験の女子高生そのものを演じてくれるあいちゃんは最高です。
よくいる淫乱デリ嬢もいて欲しいものですが、ただただべろべろなリアクションではないところがあいちゃんの魅力です。
一見、清楚な女子高生がこんな目に会ってると言うなかなか味わえない世界を開けてくれるのです。
真面目な女子高生を男性にとって有益なものにしてあげるのは、自分の社会的な役割を果たしているかのようにも感じます。
こうしてこいつらもいつかは淫乱人妻になってくれたら世の中、平和だ。
定番通りセーラー服のままのフィニッシュ、一人の女子高生を開発した達成感に自己満足します。
それはミニスカの中に埋もれきって喘いでいる自分の顔を想像すれば分かるでしょう。
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